interview vol.06 T 様
- 愛媛県
- 松山市
- housing
エントランスからリビングまで
木材をふんだんに使った設計
様々な種類の木材を適材適所に使用し、上質な自然木だけがつくり得る本物の心地よさを追求した家。
デザインセンスに惚れ込んでご依頼いただいたT様にお話を伺いました。
店舗のデザインに惚れ込んで依頼を
- Q1
- アルボーにお住いの設計やデザインをご依頼いただいたのは、どのようなきっかけからでしたか?
- T様
- 以前、弊店の設計デザインを手掛けていただいたご縁で、そのセンスに惚れ込んみ自邸もアルボーさんに依頼しようと決めていました。
弊店でもアルボーさんの自社木材をふんだんに使用したシンプルな中でも落ち着く、居心地の良いお店をつくっていただきました。
今回、自邸でも同様に落ち着く家を依頼しました。
どの部分を切り取ってもかっこいい空間
- Q2
- こだわったところや気に入っているところを教えてください。
- T様
- 木材を贅沢に使ったリビングは、どの部分を切り取ってもかっこいい空間で気に入っています。
どこにいても家族の気配を感じられる空間にしたいと思い、家族で過ごすリビングは広く設計していただきました。
リビングと繋がる広いウッドデッキも大変気に入っています。
- アルボー
- シンプルな空間の中に楠やケヤキ、松などの木材を造作に合わせて、適材適所に使用しました。
木材の特性を活かし、永く愛着の持てるお家をデザインしました。
ふんだんに使われた木材が目を惹く
- Q3
- お住まいが出来あがっての印象はいかがでしたか?
- T様
- 木材がふんだんに使われているのが他とは違った感じですごいと思いました。特にエントランスの軒と壁の杉板、無垢の玄関ドアは自邸にしかないものだと大変気に入っています。
- Q4
- T様からのご要望やそれを叶えるために工夫したポイントなどありましたか?
- アルボー
- T様のお店でも設計の段階から信頼して任せていただいていました。店舗と違って暮らす家族の生活スタイルなどを汲み取って、それに基づいて設計デザインをしました。
今後も永く使い続けられる空間になるよう末永くお付き合いさせていただきたいと思っています。